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ITエンジニアになるための勉強方法

ITエンジニアになるための勉強方法には、おもに独学、オンラインでの学習、スクールに通うという3つの方法があります。それぞれの勉強方法について、メリットとデメリットを見てみましょう。

独学での勉強方法

独学の良いところは、自分のペースで勉強できて、お金もそれほどかからないことです。まったくの初心者でも、プログラミングの入門書と学びたい言語の入門書で勉強すれば、プログラミングについてざっくりと把握できるでしょう。入門書にはサンプルアプリも掲載されていますので、それを実際に作ってみるのもおすすめです。

独学の欠点は、疑問や不明なことが出てきた時に誰にも聞けないことです。初心者がプログラミングを一から学ぶ場合、本を見ても理解できないことが多いものです。それに、コードを実行した時にエラーが起こっても、何が原因なのかわからないことがあります。

こんな時、インストラクターがそばにいてくれればすぐに解決できますが、独学では時間をかけて自分で解決するしかありません。根気がない人は挫折してしまう恐れがあるでしょう。

オンラインでの勉強方法

ITエンジニアのスキルを勉強できるオンラインスクールがあります。インターネット環境さえあれば、全国どこでも勉強できるのが良いところです。本だけで独学で勉強するよりも専門的な知識を体系立てて学べるため、勉強が効率良く進むでしょう。

ただし、オンラインスクールの場合も、疑問や不明点があった時にすぐに誰かに聞けないというデメリットはあります。また、独学の場合でもそうですが、オンラインスクールでも基本は一人で黙々と勉強に打ち込まなければなりません。モチベーションが低い人だと続けるのが難しいのがデメリットです。

スクールでの勉強方法

手っ取り早いのは、スクールに通って本格的に勉強することでしょう。自宅の近くにスクールがない人にとっては選択肢になりませんし、数十万単位の出費があるため、おいそれと通うことは難しいですが、本気でITエンジニアになりたいのであれば検討してみましょう。

ITエンジニアになるための勉強は、トライ&エラーの繰り返しです。スクールでは、わからないことがあった時にプロのインストラクターにすぐに質問できます。それに、スクールでは同じ目標を持つ仲間ができるため、くじけそうな時にモチベーションを保てるのも良いところです。就職サポートがあるスクールもありますし、本気でITエンジニアを目指す人におすすめします。