研修10日目 VTPについて

ほぼ半日以上かけて、VTPの設定をしました。

VTPの設定について完全に理解できたのは翌日でしたが、何が分かって、何がわからなかったのかが判別できたことが翌日に繋がるいい経験になったと思います。

 

実際に、VTPとはどういうものであるかというと、

vlan.datというVLANの設定が書かれたファイルを共有するためのプロトコルです。

つまり、各スイッチのインターフェイスのコンフィグについてはVTPを使って共有することができません。ということは、各スイッチで、どのインターフェイスをどのVLANに属させるのか、というのは個別に設定しないといけないということになります。

ここで思ったのは、VTPServerからまとめてVLANを設定するのか、各スイッチで個別にVLANを設定するのかという差しかないので、実際このVTPって必要?ってことでした。

今回はVTPを用いてVLANを設定しましたが、おそらく個人で設定する場合は、個別にVLANを作ると思います。(なぜって、どうせインターフェイスの設定は個別にやらなければいけないので…)

 

よくわからない勘違いから半日以上費やして、わかったことが、『VTPはあまり使う必要がない』ということで、なんだか後味の悪いものになりましたが、実際にやってみて分かったこととしては重要なので、いい経験になったと思います。