研修6日目 Interopの振り返り、情報セキュリティー、座学(冗長化と仮想化)

本日の研修は先週の金曜日に視察した、Interop Tokyo 2018というイベントの振り返りから始まりました。
研修メンバーを3班に分けイベントを回りましたが、本日はその各班ごとで訪れたブースについての発表を行いました。
発表では訪れた企業とそこで紹介されていた製品、その製品の特徴、個人の考察などを各自前に出て話しました。

みんな本当に様々なブースに訪れていて、いろんな技術や製品を紹介していて、聞いてて楽しい発表でした。
人工知能ベースの検出エンジンを用いたマルウェア対策製品、統合型ゲートウェイセキュリティー製品、
5G回線を利用した広告用電気自動車など、本当に様々なものが紹介されました。

なかでも私はKino-moという企業さんから出展されていたHYPERVSNという製品に興味を惹かれました。
これは仕組みとして回転するプロペラにLEDをライトを当て、ホログラフィック映像を映し出すものです。
私もイベントで少し見たのですが、大変インパクトが強いものでした。
東京オリンピックが2020年に開催されますが、もしかしたらこの技術が使われているかもなんて想像しました。

発表が終わったあとは情報セキュリティーについてのディスカッションを行いました。
セキュリティー事故を起こしてしまうきっかけは何か。また実際にセキュリティ事故が起きた際に
どんな影響や損害が生じるかなどをディスカッションで話し合いました。
また講師の方が具体的に起きた例を挙げどんな損害があったかの説明がありました。

このディスカッションでセキュリティ事故による影響、損害の大きさを理解し、
改めて情報を適切に扱うことの重要さを考える機会になりました。

ディスカッション後は座学で冗長化と仮想化について学びました。
冗長化は同じ機能を有する機器を複数用意して、機器が機能停止してもサービスの可能性を担保する仕組みです。
ネットワークの経路や各種ハードウェアにこの技術が使われています。
特に本日の研修ではハードディスクの冗長化(RAID)に触れており、複数の種類があり、それぞれの
簡単な仕組みについて学ぶことができました。
続いて仮想化ですが、ハイパーバイザー型とホスト型と呼ばれるものがあることを学びました。
前者はハードウェア上にハイパーバイザーをのせるのに対し、後者はOS上にハイパーバイザーをのせるものになります。
座学でこれらの簡単な仕組みについて理解することができましたが、
これらの技術はテスト環境でよく用いられるものであるので、自宅のPCにVMware Playerなどを
インストールし実際に動かしてみて、しっかり勉強していきたいと思いました。

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ゲームやパソコンが好きで、IT業界に入ることを決めました。
この会社に入る前のITに関する知識は少しプログラミングにかじった
程度のものです。
研修で扱われるネットワークやサーバーに関する知識はなかったので、
毎日同期とわからないところ話し合ったりと勉強の日々を送っています。
ネットワークやサーバーの研修が終わった際には自宅に簡単なサーバーを
構築するのが目標です。
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男性 24歳 T.K