2018年6月度 技術研修中間評価

早いもので、今月も始まってから2週間が過ぎました。

研修講師の水谷です。

 

今月も始まってから半月が経ちました。

座学の時に理解したつもりになっていても、機械を実際に触ろうとしたところで

大きな壁がありました。

 

まず作業をする前に、作業内容のスケジュールを立てて貰っています。

 

そのスケジュールが、作業工程上間違っている、スケジュールの根拠が説明できない、

時間の管理が甘いなど、様々な理由で作業に取り掛かれません!

 

さらには「何が言いたいのかわからない」「前提条件の説明がないので意味が分からない」

などと、自分の考えを相手に伝えることの難しさに打ちのめされたメンバーもいました。

 

作業を行う時には必ず「いつ初めていつ終わるか」「道中どのように進めるか」を決めてから

作業に取り掛かります。

お客様は「作業中はシステムを動かせない」「作業に当たって、管理者を配置しなければならない」

等と、こちらの作業に合わせて体制を組んでいただいていることが大半です。

体制を組んでいただくにあたり、「いつ作業をするのか」「作業がいつまで続くのか」を明示しておかないと

お客様のご協力を頂くことが出来ない為、必ずスケジュールを作成することになります。

そのため「現実的なスケジュールが出てこない場合は実機作業を行わせない」ことにしています。

 

そんなこんなで、ようやく作業に取り掛かってもらいましたが、そこでまた問題が。。。

「立てたスケジュール通りに進まない」

 

そうなんです。進まないんです。

経験上、新人のうちは大抵自分が立てたスケジュールの3倍はかかります。

ですが、「たぶんこのくらいで終わるだろう」と自分の見積もりをそのままスケジュールに乗せてしまうので、

結果スケジュール通りに終わりません。。。

 

通常、ある程度経験を積んだ技術者でも、初めて触れる技術については、自分の見積もりから2~2.5倍の余裕を

持たせてスケジュールを設定します。

 

実は、こちらで設定したスケジュールは上記の理由でかなり無理があるんです。

が、あえて無理なスケジュールでやってもらいました。理由はちゃんとあります。

 

さてさて、これから本格的に実機の演習に入っていきますが、どうなることやら。。。

 

私も楽しみに結果を見届けようと思います!