研修5日目 ダイナミックルーティング、IGPsについて

研修5日目の今日はダイナミックルーティングとトランスポート層について学びました。

ルーティングは先日よりスタティック(静的)ルーティングを学び、アプリケーションのPacketTracerを使ってのルーティングをしていました。

本日はもう一つのダイナミック(動的)ルーティングに使われるプロトコルを学びました。

ダイナミックルーティングに使われるプロトコルは二種類に分類されます。

1つがIGPs(Interior Gateway Protocol)

もう1つはEGPs(Exterior Gateway Protocol)

今回はIGPsの代表的なプロトコルはRIP、OSPFがあり、それぞれにどんな違いがあるのかを学びました。

・RIP

RIPとはディスタンスベクターという分類になり

意味合いとしてはディスタンスを距離、ベクターはベクトルを意味します。

RIPはIGPsの中で最も古く、仕組みとしては宛先へとホップ数の短いルートを優先します。

ただしホップ数は限られていて15ホップまでとなり、16ホップで送信を中断してしまいます。

・OSPF

OSPFとはリンクステートという分類になり

意味合いとしてはリンク=つなぐ、ステート=ステータスや状態を意味します。

OSPFはRIPとは違い、距離ではなくコストの優先します。

OSPFにはエリアの概念があり、そのエリアの中でルーティングテーブルを自動生成します。

エリアとエリアの間にはABRがあり、それを介してエリア間通信が行われます。

またOSPFのプライオリティ値が最も大きいものは代表ルーター(DR)と呼ばれ、この代表ルーターがコアルーターになります。

他にもEIGRPなど有名なプロトコルもありますが、RIPとOSPFだけでもそれぞれの特徴や違いがあり、しっかりと覚えておきたいです。

 

本日の後半にはEGPsのBGPについて、NATとNAPT、そしてトランスポート層について学びました。

明日はアプリケーション層について学ぶことになっております。

研修5日目を終えて、段々とわからない用語も増えてきたので、しっかりと復習をして明日の研修に臨んでいきたいと思います。

 

 

25歳 女性 S.T