研修5日目 ネットワーク層及びトランスポート層について

研修5日目はネットワーク層及びトランスポート層について勉強をしました。

ネットワーク層とトランスポート層を勉強する前に、前日のPacket Tracerの課題を完成しました。正直、コマンドを打てば打つほど楽しくなってきた気分でした。研修生はみんなPacket Tracerの課題を完了した後に、先生から詳しく解説していただました。自分のやり方は間違ってはいないですが、他にはより効率的な方法もあるということに気づきました。やはり、現実世界では、理屈にかなっていても、非効率的なら、通用しないですね。そういう意味では、すごく、勉強になりました。

課題の解説後、前回の授業に引き続き、ネットワーク層やトランスポート層について勉強しました。ネットワーク層の役割やネットワーク層で使われている機器を前提に、ルーティングの種類について、勉強しました。ィングとダイナミックルーティングの二種類があり、ダイナミックルーティングは静的なルーティングであるに対して、ダイナミックルーティングは動的なルーティングです。スタティックルーティングがL3機器の台数が増えていくにつれて、管理が煩雑になります。そして、物理的な迂回経路を用意しても、障害発生時に経路迂回が出来ないのです。ダイナミックルーティングはルーティングプロトコルを利用しており、RIP・OSPF・BGPなどが例としてあげられます。これらのプロトコルを利用することにより、自動的にルーティングが確定されます。トランスポート層に関しては、ファイアウォールやロードバランサーを勉強しました。最後に、スリーウェイハンドシェイクを簡単に勉強しました。

今日の研修内容の中で最も面白いと思ったのは、プライベートアドレスをグローバルアドレスに変換するための機能であるNAPTです。NATはIPv4枯渇問題に対して対策にならない為、NAPTを利用する場面がより多いです。NATとは違って、NAPTでは、パケットの中に「ポート番号」が付与されることで、1つのグローバルアドレスで複数のプライベートアドレスを利用することが出来るようになりました。一つの違いで、全体がこんなに効率になれることに非常に感心しました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今まではインターネットに関する知識が全くない私がネットについて、少しずつ分かってきて、非常にうれしく思います。日常生活に当たり前のように使っているパソコンやルータなどを見るたびに、IT現場で勤めている技術者たちに感心います。これから、私自身もいち早くITに関する知識や技術を身に付けるように頑張ってまいりたいと思っています。

23歳 男性 S.K