研修6日目 サーバー、冗長化、仮想化について

研修6日目の今日は、昨日のアプリケーションプロトコルの残りと、サーバー、冗長化、仮想化について学びました。

 

アプリケーションプロトコルは昨日の課題で調べてくるように指示されていたため、朝の課題発表の際に各々選択したアプリケーションプロトコルについて発表しました。

課題のプレゼンをするたびに感じるのですが、やはり誰かに伝えるという形でアウトプットをする方が理解も深まり知識として定着しやすいです。

 

次に、サーバーについて学びました。

サーバーとは、「クライアントに対して何らかのサービスを提供しているコンピューター」です。

サーバーに利用されるOSには大きく分けて「LINUX系サーバー」「UNIX系サーバー」「Windows系サーバー」の3種類があり、それぞれ利点と欠点がありました。

 

冗長化の部分では、主にRAIDとクラスタについて学びました。

RAIDはハードディスクを冗長化することにより、ハードディスクが破損した場合でも他のハードディスクを代替機とし、サービスに影響が出ないようにする技術です。

RAIDにはRAID1~6までがありますが2、3、4については実際に利用されることはありません。また、複数のRAIDを組み合わせて利用することもあり、その場合はRAID10などのように表記します。

クラスタはRAIDに似ていますが、対象がハードディスクではなくサーバーやネットワーク機器になります。

ロードバランサーという機器を使い、複数のサーバーに通信を分散させることによって負荷を軽減し障害発生率を下げるマルチマスタークラスタ、片方の機器に障害が発生した場合、待機しているもう片方の機器に稼動が切り替わるというフェイルオーバークラスタについて学びました。

 

仮想化については、主にOSの仮想化について学びました。

OSの仮想化とは、コンピューター上で仮想的なハードウェアを複数作成し、それぞれの仮想ハードウェアの上にOSをインストールすることでそのOSを使用できるという技術です。

仮想化には3種のものがあり、一般的なホスト型、企業のコンピューターの仮想化などに使われることの多いハイパーバイザ型、Windows7のXPモードなどに使用されているコンテナエンジン型があります。

コンピューターにおける仮想化は非常に重要な技術であるため、しっかりと知識に定着させたいと思います。

 

24歳 男性 K.S