研修4日目 OSPF(リンクステート型について)

昨日の研修では、主にダイナミックルーティングやACL(Access-Control-List)について学習しました。

 

さて、ダイナミックルーティングとは各ルーターが自動的にルーティングテーブルを生成する機能です。

この機能の主なプロトコルはRIP、OSPF、BGPの三つです。その中で私たちの生活の中で最も身近なOSPFについてご紹介します。

OSPFとは通称「リンクステート型」(リンクステートとは「接続状態」の意味)と言われるプロトコルです。

このプロトコルについて学習する際に知らない単語が5個、6個と出てきてしまい、私の頭は混乱してしまいました。

ネイバー、DR、BDR、LSA、トポロジ、アドバタイズ、コンバージェンス……いや、覚えきれないですよね。

この説明を受けた時の私は、ギブアップしたい気持ちでいっぱいでした。

しかし、よくよく聞いてみるとそんなに難しい話ではなかったのです。

ネイバーは「隣り合ったルーター」のこと。

LSAは「ネイバーの情報」のこと。

トポロジは「LSAを基に生成される地図のようなもの」

するとどうでしょうか、トポロジを生成するためにLSAが必要で、その情報がネイバーなんだなって感じでなんとなく理解できますよね。

こうして細かく分けてみると、一見難しく見える文字の羅列、高く感じる壁、それらも案外大したことがないものです。

 

この研修を受ける前は、ITって何なんだろう、なんとなく難しそう程度の考えでした。

それは今も変わらず、「IT」という高い(と、感じている)壁は依然私の前に立ちはだかっています。

それでも、分野ごとに細かく分けることで一歩一歩着実に理解を進めていきたいと思います。

 

20歳 男性 H.K