研修9日目 冗長化・仮想化についてとシステム構築演習

お疲れ様です。

研修生のK.Fです。

 

本日で座学が全て終了し、システム構築演習が始まりました。

午前は座学で、午後はシステム構築演習でした。

 

まずは、座学のお話から。

最後となる座学では、冗長化と仮想化について学びました。

 

冗長化とは、機器に障害が起きた場合にもサービスを利用できる仕組みの事です。

サーバーやハードディスクが1つの場合、その1つにトラブルが起きてしまうと

データを見る事ができなくなってしまいますよね?

 

ですが、機器の数を2つに増やしてデータをコピーしておくと、

片方でトラブルが起きた際に、データの修復ができたり、

一時的に別のサーバーに接続させてインターネットに繋がる状態を維持できます。

この、欲しい時に欲しい情報を得られるという仕組みが冗長化です。

 

 

そして、仮想化とは、1つのハードウェア(PCやサーバーなど)で

複数のOS(WindowsやLinuxといった動作システム)を起動することです。

本来なら、ハードウェア1台に対しOSは1つです。

しかし、仮想化を行うことによって

Windows上でLinuxを動かすことが出来るのです!(逆も然り)

メリットとしてサーバーを買うというコストの削減ができますが、

デメリットとして機器のパフォーマンスが低下してしまいます。

 

そんな仮想化、皆さんのPCでもできるので、PCのスペックに自信のある方は

ぜひやってみてください!

 

 

午後のシステム構築演習では、実機を用いてLAMP環境というものを

構築するための準備を行いました。

どうやら、実際のお仕事でも手順があり、

1.タスクの洗い出し(今から行うことを書き出す)

2.スケジュールを作成する

3.設計(実機でどうやって実現するか)

4.実機で作業

5.手順書の作成

という順番で行っていくとの事です。

ちなみに、1・2・3番が重要で一番時間がかかるとのことです。

 

ということで、まずはわからない言葉を研修生4人で手分けして調べて、

Excelのスプレッドシートで共有するという方法で進めていきました。

スケジュールも作成し、設計を考え出したところで時間が来てしまいました。

たしかに、かなり時間がかかりますね...。

 

そして、最後に現在の状況を確認していただくと、

ダメ出しの嵐でした。

まぁ、初めての事ばかりだったので当たり前なんですけどね。

 

 

研修最後の内容となるシステム構築演習は

初めて行う作業ばかりで悪戦苦闘していますが、

研修生全員で力を合わせて頑張ります!

 

23歳 男性 K.F