研修15日目 手順書作成

こんにちは。

研修も残すところあと1日となりました。

昨日までにネットワーク、サーバ、Zabbix(監視システム)の演習まで終了し、私たち研修生の目の前にはケーブルが繋がれ、設定が完了したルーターやサーバが鎮座しています。

私たちに残された課題とは一体なんでしょうか。

現在、私たちはこれまでの作業をすべて再現できるような手順書の作成の真っ只中です。それも「誰でも」、「ミスひとつなく」です。

ブログを読んでくださっている方の中には、LAMP環境の構築に挑戦された方もいらっしゃるかもしれません。

あるいは、ネットワークの構築に苦戦された経験のある方もいるかもしれません。

手順書とは、「これさえ読んでそのとおりにやれば誰でもLAMP環境を作れるよ」という魔法のような紙のことです。

一度うまくいったのだから簡単だろう、と思われるかもしれませんが、そうは問屋が卸しません。

下の画像は、私たちがスプレッドシートで現在製作中のサーバ構築の手順書の一部です。

皆さんがこの用紙を手渡されたら、LAMP環境を構築できそうですか?

実際の現場ではこういった手順書を正確に実行して構築作業をしていきます。言うまでもないですが、構築する人は手順書を完全に信頼してコマンドを一つ一つ打ち込んでいきます。打ち込む方も手順書と相違がないよう慎重に行いますが、そもそも手順書が間違っていれば元も子もありません。

なお、講師の方いわく演習で作った手順書のとおりに実行した結果、すべて問題なくネットワーク、サーバ、監視システムを構築できたチームは「皆無」とのこと。一見簡単そうな手順書作成とは、それだけ難しい作業ということですね。

研修はあと1日ですが、少しでも良い手順書を作れるようにがんばります!

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これまで実機演習を通して、ネットワークやサーバなどさまざまなことを学んできました。

そして、手順書作成を通して総復習をしています。研修を終えるにあたって、ITのことを少しは分かってきたのかなと思っています。

24歳 男性 E.S.