研修17日目 LAMP環境の構築

皆さんこんにちは。

今回は、これまでに研修に引き続きLAMP環境の構築を行っていました。その中で今回苦戦したマウントについて書かせて頂こうと思います。

WindowsOSでは、外部メディアをPCに接続すると自動で認識してくれますが、今回我々が使っているLinuxでは自分でメディアを認識させてあげなければなりません。

Linuxでは「階層構造」という樹木のように先に行くほどに枝分かれしているような構造をしており、そこに新たにメディアの「枝」を追加するような作業を行います。

その作業の工程を「マウント」と呼んでいるのです。

(例:#mount /dev/cdrom/ ~)

また、階層構造の枝の区切りを「/」で表しており、「/」の下であるならほとんどの場所で枝を追加することが出来るのですが、マウントはシステムに関わるコマンドなので基本的にはスーパーユーザーの権限で実行されます。

ということで、メディアを読み込むためには「マウント(mount)」を行わなければなりませんでしたが、それと同様にメディアを取り外す際にも

「アンマウント(umount)」というコマンドを実行しなければなりません。

このアンマウントはWindowsでいうところの「ハードウェアを安全に取り外す」といった項目にあたり、もしアンマウントを行わずにメディアを引き抜いた場合ファイルシステムが破損してしまう危険があるので、必ず実行しなければなりません。

といった内容を今回行ったのですが、いざコマンドを打つことになると、どのコマンドを打てばいいのか分からなかったり、スペースや/を忘れてしまいコマンドがうまく作動しなかったりしました。

それでも、メモを取りながら作業することでなんとかマウントの行程を終えることが出来ました。

そして、明日はとうとう研修の最終日となっており、気持ちよく研修を終えるためにもメンバーと協力してLAMP環境の構築を完成させたいと思います。