研修12日目 LAMP環境の設計書・手順書について

今日で研修も12日目で、今、僕たちは実機を用いての演習を行なう前段階にあたる手順書や設計書の作成や、実際にネットワークを接続できるかといったことをCisco Packet Tracerを使用してシミュレーションしています。

グループワークになるので、コミュニケーションを取っていかに作業を効率的に進める事ができるか、役割分担をうまくできるかといったことも大切になってきます。なので、常に実務を意識した取り組みになっています。

 

今日は設計書・手順書の作成について記述したいと思います。

 

手順書とは実際にネットワークやサーバーを構築するにあたって、その通りに構築すればうまくいくといった優れものです。なので、手順書を作成する際は事前の準備がとても大切になります。

まずは手順書を作成するにあたって設計書というものを作成しました。

Cisco Packet Tracerでネットワークを構築してみて、シミュレーションしたものを落とし込んだのが今回作成した設計書です。

例えば、各機器のいわば住所となるIPアドレスは何か、どこでネットワークを分けるVLANが使われているのか、特定のIPアドレスからの通信を拒否するACLがどこで使われているかなど、設計書は手順書をチームで作る際に他のメンバーにも分かるように作らなければなりません。

 

これをもとに手順書を作ります。

手順書は一つ一つのコマンドであったり、どこにどう結線するかなど、この通りに進めていけばネットワークやサーバーの構築ができるレベルまで仕上げなければなりません。

 

今回の研修を受けるまでは、ネットワークやサーバーの構築に事前準備がこれほどまでに必要な事とは知りませんでした。今はより実務に近い形で研修を受けているので、より一層気合を入れて次回からの研修に臨みます。